どれい藻月(岡山県|ブースNo.11)
ワークショップ入居者土鈴生活雑貨雑貨

どれい藻月は、福招きと魔除けの縁起物として作られる陶製の鈴、土鈴を作っています。
土鈴は縄文時代の遺跡から出土され、その用途は祭司用だったのではないかと考えられており、そこから豊穣や子供の成長を祈るものへと変わっていきました。
土鈴本来の目的に着目し、「こんな神獣に会ってみたい!」と思えるような伝統的かつポップなデザインの土鈴を笠岡市のシェアアトリエ海の校舎で制作、販売しています。
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